AUXなしの車でスマホ音楽を再生することを示す青背景のアイキャッチ画像。

AUXなしの古い車でスマホ音楽を聴くならSONRU FMトランスミッター(2026年モデル)が現実解

かものはし
古い車でSpotifyやAmazon Musicを流そうとすると、思った以上にうまくいかないことがあります。

 

カーナビのBluetoothは不安定、AUX端子もない、FMラジオしか使えない──。

「スマホの音楽を普通に聴きたいだけなのに」という状況は、意外と多くの人が抱えている悩みです。

そんな環境でも、配線なしで確実に音楽を流せる現実的な選択肢がFMトランスミッターです。

今回はその中でも、2026年モデルとして進化した、SONRU FMトランスミッター(Bluetooth 5.3 / PD30W対応) を、実際に1週間使い込んで徹底検証しました。

SONRU FMトランスミッター 2026年モデルの実物写真(Bluetooth 5.3 / PD30W対応)

この記事では、

  •  取り付けやすさ
  • Bluetooth接続の安定性
  • FM方式のリアルな音質
  • 夜間の視認性(LEDの明るさ調整)
  • MacroDroidとの相性(自動再生の安定度)
  • 1週間使って分かったメリット・デメリット

これらをすべて 一次情報として まとめています。

  • 「AUXなしの車で音楽を自動再生したい」
  • 「古いカーナビのBluetoothが弱くて困っている」

そんな人にとって、最も役立つ内容です。

なお、車に Bluetooth対応のカーナビが付いている場合 は、FMトランスミッターを使わなくても、もっと快適に自動再生できます。

その場合はこちらの記事が最適です。
Spotifyを車で自動再生する方法(MacroDroid対応)

結論|AUXがない車ならSONRUを選べば間違いない

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※Bluetooth接続が安定していて、AUXなし車でも確実に使えます

SONRUの2026モデルは、AUXがない車でスマホ音楽を使いたい人に最適なFMトランスミッターです。

  • Bluetooth 5.3で接続が安定
  • FM方式としては十分な音質
  • PD30W+QC3.0の急速充電
  • LEDの明るさ調整・消灯が可能
  • MacroDroidとの相性が良く、自動再生が安定

「カーナビBluetoothが弱い」「古い車でAUXがない」という環境なら、これ1台でかなり快適になります。

SONRU FMトランスミッターの特徴(2026進化モデル)

  • Bluetooth 5.3
  • デュアルマイク+CVCノイズ軽減
  • PD30W / QC3.0対応の3ポート同時充電
  • 7色LEDライト(明るさ調整・消灯可)
  • 12V/24V対応
  • USBメモリ再生・電圧表示

実際に1週間使って分かったリアルレビュー(一次情報)

車との相性・取り付けやすさ

  • カバー付きシガーソケットでも、どうにか干渉せず使用可能(車種によっては干渉の可能性あり)
  • 取り付けは非常に簡単
  • 走行中に抜けたり緩んだりすることはなし
  • LEDは明るさ調整・消灯が可能で、中くらいの明るさがちょうど良い

Bluetooth接続の安定性

  • エンジンONでの自動接続は安定しており、切断は一度もなし
  • スマホ側の操作は不要(MacroDroidでマクロ設定して運用)
  • 複数デバイス登録時も挙動は問題なし

音質(FMトランスミッターの核心)

  • カーナビBluetoothより“ラジオっぽい音質”に感じる(FM方式としては想定通り)
  • 最適な周波数は最初こそ戸惑うが、一度決まれば特に困らない
  • 街中での雑音は特に気にならず(トンネル内は未検証)
  • 音量は十分に大きく出せる

音質は「カーナビBluetooth > SONRU(FM)」という印象です。

ただ、AUXなし車で“そこそこ良い音で聴きたい”なら、実用上は十分だと感じました。

通話品質(デュアルマイク)

今回の検証では、ハンズフリー通話は未検証です。今後試したら追記予定です。

充電性能(PD30W / QC3.0)

  • スマホの充電速度は問題なく、体感的にも十分速い
  • 2台同時充電でも特に不安定さは感じない
  • 発熱も気になるレベルではなく、安定して使えた

夜間の視認性

  • LEDは明るさ調整ができ、最大はやや眩しいが中くらいなら視認性と快適さのバランスが良い
  • 完全に消灯することもできるので、光が気になる人でも安心
  • 運転の邪魔になるような眩しさではなく、実用上は問題なし

操作性(物理ボタン・CHダイヤル)

  • 曲送り・音量調整は押しやすく、ボタン配置も分かりやすい
  • CHボタンの反応も良好で、周波数変更もスムーズ
  • 手探り操作は、数日使えば自然と慣れるレベル

MacroDroidとの相性

  • 自動再生マクロは非常に安定して動作
  • トリガーは「レシーバーのBluetooth接続」を使用
  • 1週間の使用で、マクロが失敗したケースはなし

1週間使って感じたメリット

  • カーナビがない車なら「買ってよかった」と思えるレベル
  • USB Type-A・Type-C の両方が使えるのが予想以上に便利
  • FMトランスミッター兼マルチポート充電器として、車内の配線がスッキリする

1週間使って感じたデメリット・注意点

  • MacroDroidのSpotify連携だと、ステアリングや本体ボタンで曲送りした際にFM周波数が変わってしまい、ラジオ局の再設定が必要になる
  • 「Spotify連携時でも曲送りを自由にしたい」というニーズには、現状だとやや不便さを感じる
  • 本体が大きめなので、シガーソケットの位置やカバーとの干渉は購入前に確認しておきたい

カーナビが付いている車なら、正直ここまでしなくてもOKです。

その場合は、カーナビBluetooth+MacroDroidでの自動再生の方がスマートです。

総評(誰におすすめか)

  • おすすめできる人:カーナビが付いていない車/AUXがない車/充電器とFMトランスミッターを1台でまとめたい人
  • おすすめできない人:カーナビBluetoothが付いている車(そちらの方が音質・操作性ともに有利)
  • 価格に対する満足度:価格相応で、機能面は十分に満足できる

まとめ|AUXなし車の“最適解”としてのSONRU

AUXがない車でスマホ音楽を使いたいなら、SONRUの2026モデルはバランスの良い現実解だと感じました。

  • 接続は安定していて、MacroDroidとの連携も問題なし
  • 音質は「FMとしては十分」で、日常使いには困らないレベル
  • 充電性能が高く、車内の電源まわりもこれ1台でかなり整う
  • LEDの明るさ調整や消灯ができるので、夜間でもストレスが少ない

一方で、カーナビBluetoothがある車なら、FMトランスミッターを使わずにもっとシンプルに自動再生できます。

「自分の車の環境だと、どっちが合っているんだろう?」という場合は、まずこちらもチェックしてみてください。

Spotifyを車で自動再生する方法(MacroDroid対応)