こんにちは、かものはしです。
どうせならサビから流して気持ちよく起きたい
Spotify をアラームに設定しても、サビから再生したり、好きな位置から流したりすることはできません。
Google時計とSpotifyを連携しても、再生位置の指定は不可能です。
この記事では、Android で 「サビだけ強調して流れるアラーム」 をMacroDroid を使って簡単に作る方法を解説します。
Spotifyのサビだけをアラームにしたい理由
Spotify には再生位置を指定する機能がないため、アラームでサビを流すには 音量をコントロールする工夫 が必要です。
一般的には、曲データを入手してサビ部分だけ切り抜く方法がありますが、編集が面倒です。
そこで今回は、MacroDroid を使って「アラーム開始時は音量0 → サビの時間だけ音量アップ」という仕組みを作ります。
サビだけアラームの仕組み(概要)
アラームが鳴った瞬間は音量を 0% にしておき、サビが始まるタイミングで音量を上げることで、“サビだけが強調されて聞こえるアラーム” を作れます。
Google時計アプリでアラームを設定する
まずは Google時計アプリで、通常どおりアラーム時刻を設定します。
ここで曲を選んでおかないと、MacroDroid が音量を操作しても意味がありません。
アラーム設定方法
- Google時計アプリを開く
- 時刻を設定する

- 再生曲を選ぶ(赤枠をクリック)

- Spotifyを選定する(赤枠をクリック)

- 検索から曲名を入れて選ぶ(赤枠をクリック)
※初めてアラームにSpotifyを使用する時は、画面に従って、Spotify有料アカウントを時計アプリに接続してください。
Spotifyを使った自動再生の基本は、こちらの記事でも詳しく解説しています。
▶ 【Spotify】イヤホンと連携して音楽を自動再生しよう
MacroDroidで自動化するのが最も簡単
MacroDroid は、条件に応じてスマホを自動操作できるアプリです。
今回のように 「音量を自動で切り替える」 といった細かい制御も、コード不要で設定できます。
こちらよりダウンロードすることが出来ます。
アプリのより詳しい説明はコチラです。
かものはしスマホをもっと便利に、自分好みに動かしたい──そんなあなたへ。MacroDroidは「トリガー」「アクション」「条件」を組み合わせることで、日常の操作を自動化できる強力なアプリです。このページで[…]
ここからは、サビだけを強調して流すための自動化手順を解説します。
MacroDroidで「サビだけ音量アップ」を作る手順
アプリを開いて、ホーム画面の左上の「マクロを追加」をクリックしてください。
各項目が表示されるので、以下のように設定してください。

トリガー設定
- 日時やアラーム
- 毎週の曜日(複数可)の時刻
- アラームで設定した曜日と同時刻を入力します。
アクション設定
1つ目のアクション
- 音量
- 音量を変更
- アラームの音量にチェックを入れて0%にする。
→ サビ以外の部分を聞こえなくするため
2つ目のアクション
- マクロ
- アラームで登録した音楽でサビが再生される直前の時間を入力します。
→サビが40秒後なら「40秒待機」
3つ目のアクション
- 音量
- 音量を変更
- アラームの音量にチェックを入れて好きな音量にする。
→50〜80%が目安
条件設定
特に設定しなくても大丈夫です。
もし「音だけでは起きられない」「もっと快適に目覚めたい」という人は、枕元に置ける小型スピーカーを使うと、アラームの聞こえ方が大きく変わります。
まとめ
今回の方法を使えば、Spotify のサビだけをアラームで強調して流すことができます。
公式アプリでは再生位置を指定できないため、MacroDroid で 音量を自動で切り替える仕組み を作るのがポイントです。
- Google時計でアラーム時刻と曲を設定する
- アラーム開始時は音量を 0% にする
- サビが始まるタイミングで音量を上げる
スマホの性能によっては数秒のズレが出ることがあるため、待機時間は微調整してください。
また、音量を 0% にしてもわずかに音が聞こえる場合がありますが、睡眠中なら気にならない程度です。
サビから気持ちよく起きたい人は、ぜひ今回の方法を試してみてください。
さらに、Spotify の自動化テクニックをまとめたページも用意しています。
応用したい人は、こちらもチェックしてみてください。



