Macrodroid,AIで応答

Google電話のAI応答を自動化する方法|MacroDroidで「AIで応答」を自動クリック

かものはし
毎回「AIで応答」を押すのは、正直かなり手間です。

Google電話アプリの通話スクリーニングは便利ですが、着信のたびにボタンを押す必要があり、使い続けるほどストレスが溜まります。

そこで今回は、MacroDroidを使って《着信した瞬間に自動でAI応答を開始するマクロ》を紹介します。

迷惑電話対策としても、手が離せない場面でも役立つので、一度使うと手動には戻れない便利さがあります。

 

※この記事では Pixel 9a(Android 16)で検証しています。
Google電話アプリを使っていれば、他のAndroid機種でも同じ手順で設定できます。

自動でAI応答になる便利なシーン

実際に使うと、「これ、もう手動に戻れない…」 と感じる場面が多いです。

特に次のようなシーンでは、自動化の効果がよく分かります。

  • 仕事中でスマホを触れないとき
  • 迷惑電話か判断したいとき
  • 宅配業者など、内容だけ確認したいとき
  • 運転中や料理中など、手が離せない場面
  • 知らない番号からの着信が多いとき

迷惑電話のストレスを根本から減らしたい場合はこちらが確実に役立ちます。

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    Macrodroidで自動化する方法がオススメです

    スマホの自動化には MacroDroid を使います。

    コード不要で、条件と動作を選ぶだけでマクロを作成できます。

    無料版でも問題なく作れるので、まずは気軽に試せます。

    Google Play,Android,application

    アプリのより詳しい説明はコチラです。

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    自動化,macrodroid

    Macrodroidのマクロ設定方法

    MacrodroidでAI応答を自動化する設定画面

    トリガー作成

    1. 電話/SMS
    2. 電話の着信時
    3. 連絡先を選択(複数可)

    私は[連絡先にナシ]を選んでいますが、ここは自由に設定してOKです。

    自分の使い方に合わせて、自由に調整してみてください。

    アクション作成

    1つ目のアクション

    1. マクロ
    2. 次のアクション実行前に待機
    3. 1秒

    待機を入れることで、次のアクションが安定して動作します。

    ここでは例として、1秒を設定しています。

    2つ目のアクション

    1. 機器の操作や動作
    2. UI画面操作
    3. クリック
    4. テキスト内容

    MacrodroidでAI応答を自動化する設定画面

      一致するテキスト内容は、「AIで応対」です。

      一文字でも違うと動作しないので、ここは特に注意してください。

      UI操作の詳しい使い方はこちらで解説しています。

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      ui,画面操作

      必ず、「オーバーレイ画面を含む(プロ版のみ)」にチェックを入れます。
      これは、他のアプリの上に重なって表示されるボタン(今回のAI応答ボタン)をクリックするために必要な設定です。
      無料版では、この“重なって表示されるボタン”を正確に押すことができないため、プロ版が必須になります。

      どうしても無料版で試したい場合は、「テキスト内容」ではなく「アプリで自動判定」を選ぶ方法があります。
      この場合は「コンテンツID」に「android:/action0」と入力しますが、無料版では動作が安定せず、画面OFFの着信ではマクロが動きません。

      条件作成

      特に設定する必要はありません。

      このマクロ登録時の注意点

      実際にマクロが発動するのか気になるところですが、誰かから電話を待っているのが面倒です。

      間違って設定していれば、もう一度電話を待機するしかないのですから…

      そんなときは、111に発信してみてください。

      数秒後に折り返し電話が来るので、テストに最適です。

      通信・電話サービス(線路試験受付)
      回線の状態を確認するための番号で、折り返し電話が自動で届きます。
      通話料は無料です。

      【余談】テスト環境を作り出すまでの道のりと苦労

      今回のマクロは「外部からの着信」が条件なので、普段のようにその場でテストできず苦労しました。

      調べてみると、111番の折り返しサービスが使えると知り、これでようやくテスト環境が整いました。

      動作は確認できたので紹介していますが、より良い方法が見つかれば随時更新します。

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