カメラ/写真は、QRコード生成、写真撮影、スクリーンショット、直近画像の共有・表示など、スマホの“記録”に関わる操作を自動化できるアクションです。
撮影から保存、共有まで一連の処理をマクロ化できるため、記録作業の効率化や画像を使った通知・ログ管理など、幅広い用途に活用できます。Android の仕様により一部の機能は制限される場合がありますが、適切に組み合わせることで強力な自動化が可能です。
このアクションは MacroDroid の「カメラ/写真」カテゴリに属しており、撮影や画像処理を伴うマクロを作成したい場面で役立ちます。
ほかのアクションを確認したい場合は、以下の辞典トップをご覧ください。
かものはしトリガーの次はアクションです。アクションを理解すると、スマホが“あなたの意図通りに動く”再現性が一気に高まります。本ページは、MacroDroidのアクションを体系的にまとめた“アクション辞典のトッ[…]
カメラ/写真で設定出来る項目

QRコードを生成
QRコードを生成することが出来ます。
用途に応じて「すぐに表示」または「ファイルに保存」を選択できます。
保存した場合は、他アプリで読み取ったり共有したりすることが可能です。
- すぐに表示(全画面モードに対応)
- ファイルに保存
カメラを有効/無効
Android10以上ではこのアクションを追加しても動作しません。
利用する場合は、Android10未満の端末で設定する必要があります。
オプションを選択
- 有効
- 無効
- 切替え(ON⇔OFF)

※ヘルパーファイルをインストールしても、私のAndroid14ではアクション追加されず、再度ヘルパーファイルをインストールするように促されています。
Macrodroid 5.36(2023年9月)が実施されました。このバージョンから、WiFiだけでなくBluetoothのトリガーやアクションを追加する際にも、ヘルパーファイルが必須になっています。すでにヘルパーファイルを使っ[…]
スクリーンショットを撮る
オプションを設定
- Android標準のスクリーンショットUIを表示する
- ユーザーには見えないUI
保存先
- 機器本体に保存
- メールで送信
- インテント経由で共有
ユーザー補助サービスを利用してスクリーンショットを撮影します。
保存形式は .png で、ファイルサイズはやや大きめです。
保存先は固定で変更できません。
保存場所:storage/emulated/0/Pictures/Screenshots/◯◯◯
メール送信を選択した場合は宛先入力欄が表示されます。
メールで送信する場合は、事前に Macrodroid のアカウント設定が必要です。
写真を撮る
オプションを設定
- フロントカメラで撮影
- リアカメラで撮影
フロントカメラまたはリアカメラを指定して写真を撮影できます。
保存形式は .jpg で、保存先はカスタム設定が可能です。
画像サイズは事前に設定しておく必要があります(設定方法は下記で説明)。
撮影時には画面中央にカメラアイコンが一瞬表示されます。
保存先はデフォルトで /storage/emulated/0/MacroDroid/Photos です。
必要に応じてフォルダやファイル名をカスタムできます。
カメラの詳細設定
Macrodroidでは画像サイズを変更できますが、個々のマクロごとにサイズを設定することはできません。
撮影サイズはアプリ全体の設定であらかじめ指定しておく必要があります。
設定方法
- ホーム[設定]
- アクション選択肢
- 写真撮影アクション
- リアカメラ/フロントカメラ
設定できる画像サイズは、256×192 〜 4000×3000 です。
メディアは、音楽再生・録音・ビデオ撮影・メディア操作など、スマホのメディア機能を制御できるアクションです。音楽系マクロの自動再生、録音の開始/停止、バックグラウンドでのビデオ録画、Spotify など外部アプリのメディア操作など、日[…]
直近の写真を共有する
最後にカメラで撮影した画像を、X(旧:Twitter)やメール、インテント経由で共有できます。
X(旧:Twitter)やメールで送信する場合は、事前に Macrodroid のアカウント設定が必要です。
短時間での連続投稿はX側でブロックされる可能性があるため注意しましょう。
- X(旧:Twitter)
- メールで送信
- インテント経由でアップロード
メッセージは、SMS・WhatsApp・メール送信など、スマホからの各種メッセージを自動で送信できるアクションです。通知や連絡を自動化したい場面で役立ち、バッテリー残量の通知や不在着信時の返信など、さまざまな用途に応用できます。SM[…]
直近の写真を開く
最後にカメラで撮影した画像を表示できます。
どのアプリで開くかを選択でき、用途に応じて最適な表示方法を選べます。
| アプリ名 | 役割・特徴 |
|---|---|
| フォトランチャー | 写真閲覧用アプリを起動するためのランチャー的な役割。撮影画像をすぐ開きたいときに使います。 |
| フォト(Google フォト) | Google フォトアプリ。写真の閲覧・編集・バックアップなど、画像管理全般に向いています。 |
| M365 Copilot | Microsoft 365 アプリ内で画像を開くための選択肢。Office系のワークフローと組み合わせたい場合に便利です。 |
カメラ/写真アクションの活用例と関連リンク
カメラ/写真アクションを使った実践例(直接的な利用)
現在、このカメラ/写真アクションを主役とした実践記事はありません。






