電話は、発信・着信・自動応答・履歴操作など、スマホの電話機能を制御できるアクションです。
車の運転中の自動応答、迷惑電話の拒否、特定相手への自動折り返し、通話履歴の自動整理など、電話に関する自動化を行いたい場面で役立ちます。なお、動作は標準電話アプリを通して実行されます。
このアクションは MacroDroid の「電話」カテゴリに属しており、通話まわりの操作を自動化したい場合に便利です。
ほかのアクションを確認したい場合は、以下の辞典トップをご覧ください。
かものはしトリガーの次はアクションです。アクションを理解すると、スマホが“あなたの意図通りに動く”再現性が一気に高まります。本ページは、MacroDroidのアクションを体系的にまとめた“アクション辞典のトッ[…]
電話で設定出来る項目

アプリ経由で連絡
オプションを選択
- Duo com.google.android.apps.tachyon.phone
- Duo com.google.android.apps.tachyon.phone.audio
連絡先にある人でDuoに登録していれば発信が出来るようです。
- Duo に登録している相手に発信できる
- 登録していない場合は利用不可
着信を拒否
オプション設定はありません。
全ての着信を拒否します。
着信音を設定
Android の「着信音とバイブレーション」設定を開き、着信音を変更できます。
※システム制御の許可が必要であり、マクロで元に戻すことはできません。
通話履歴を消去
オプションを選択
- すべて、着信、発信、不在着信、留守番電話、着信拒否、自動拒否
履歴消去の対象
- 指定の連絡先、全ての履歴、連絡先になし
いずれかにチェックすることで、その発着信が一致した度に消去することが出来ます。
通話履歴を開く
Android標準電話帳からの履歴を開くことが出来ます。
連絡先を取得
連絡先のリストは、電話番号、住所、Eメール、誕生日(利用可能な場合)のエントリを含む、複数の変数(連想配列)に保存されます。
電話に応答する
オプションを選択
- すぐ応答する
- 2秒後に応答
- 5秒後に応答
- 10秒後に応答
着信があった場合に自動応答することが出来ます。
遅延時間が必要な場合は下記3つより選択してください。
電話をかける
オプションを選択
- 電話番号を選択
- 最後に発信した電話番号
- 連絡先
自由ダイヤルは「電話番号を選択」です。
「最後に発信した電話番号」は標準電話アプリより発信した番号です。
トリガー(電話/SMS)とアクション(電話)の連携してみる
電話/SMSは、着信・発信・通話開始/終了、SMSの送受信など、電話アプリの動作に合わせてマクロを実行できるトリガーです。特定の電話番号やメッセージ内容を条件にした細かな制御が可能で、着信時の通知強化、迷惑電話対策、SMS内容に応じ[…]
不在着信時→発信履歴を開く
Android標準でも不在着信は表示されますが、このマクロを設定することで折り返しの電話操作の手間を省くことが出来ます。
不在着信時→電話をかける
電話が切れた瞬間に折り返しの電話をかけることが出来ます。全ての電話番号より特定の番号指定のほうが安全だと思いますが、スマホを放置していると「いつの間にか通話状態になっていた」ってことになりますので注意が必要です。
不在着信時→発着信の履歴を消去
特定の人からの不在着信履歴を自動消去することが出来ます。
通話終了時→発着信の履歴を消去
特定の相手との通話が終了した際、その人の履歴を自動で消去できます。
電話の着信時→着信を拒否
いたずら電話防止などに使うことが出来ます。
電話の着信時→電話に応答する
通話ボタンを押さなくても電話に出ることが出来ますが、特定の人や場所など条件設定を付けたほうが良いです。
お勧めの方法は、車運転時に特定の人からの着信を受け入れる方法です。




