カーナビ,ブルーレイ,設置場所

【カーナビ】ブルーレイを後付けする方法(簡単な配線方法も教えます)

こんにちは、かものはしです

かものはし
かものはし

純正カーナビでも他社のブルーレイレコーダーが後付け出来ます!

皆さん一度はテレビを録画することがあると思います。

最近では外部録画する際にDVDではなくBD(ブルーレイディスク)を使用することが多いと思います。

部屋で再生するには影響はないかと思いますが、ドライブなど車内のカーナビで再生しようとすると一般的に再生できないことが多いです。

今回はテレビ録画した映像を再生する方法を書きたいと思います。

カーナビにブルーレイを後付けする方法

HIMI入力対応のカーナビ
  • 市販のブルーレイプレイヤーを設置する
  • 電源確保する(なければカーインバーターで対応)
※HDMI入力が非対応であれば、HDMIをVTRに変換する(変換アダプターで対応する)

車内で動画再生する方法

カーナビでブルーレイを再生する方法はどのようなものがあるでしょうか?

最近ではサブスクリプションサービスを使用して、スマホではなくタブレットなどで大画面で再生することが出来ます。

1人で楽しむのも良いですが、家族や友人と同じ映像を楽しむために、スマホやタブレットからカーナビ接続して車内モニターで再生することも可能です。

いくつか考えられる方法をお伝えしたいと思います。

 

コチラの記事も参照してみてください。

車載タブレットを自動化することでドライブを快適にする方法

YouTube

メリット

  • ジャンル問わず好きな動画を見ることが出来る
  • 無料で見ることが出来る

デメリット

  • テレビ放送は見れないことが多い
  • 無料プランであれば広告を見る必要性がある(プレミアプランは広告無し)
  • 通信費がかかる(動画なので大容量データ)

動画配信サービ(U-NEXT、hulu、dTVなど)



メリット

  • ジャンル問わず好きな動画を見ることが出来る
  • テレビ再放送問わず映画も見ることが出来る

デメリット

  • 月額料金がかかる
  • 通信費がかかる(動画なので大容量データ)

【小容量プラン】おすすめの格安SIMを紹介します

TV録画をしたDVD

メリット

テレビ録画すればジャンル問わず見ることが出来る(DVD録画の場合)

デメリット

  • 所持している動画しか見れない

カーナビでブルーレイが見れない理由

車内のナビは一般的にディスク再生はCDやDVDが多いですが、ブルーレイは再生出来ないものが多いです。

トヨタやホンダなど純正ナビ対応しておらず、パナソニックで発売されているカーナビもありますが他のものと比較したら少し割高です。

何故、ブルーレイは少ない理由はディスク構造にあります。

ブルーレイに限らずCDやDVDは回転しているディスクから細かい突起と溝からの反射で情報を読み取っており、振動でブレればそれだけ読み出しのエラーが頻発します。

同じ円形面積で大容量を収納できるブルーレイはそれ以上に突起と溝は細かく、読み取りエラーを起こしやすいのです。

 

最近のサブスクリプションサービスの拡大しており、需要が少なくなってきていることも大きな要因になってきているようです。

カーナビにブルーレイを後付けしてみた(配線方法)

私はステップワゴンを所有しています。

カーナビ自体(ホンダ Gthers VXM-165Fi)は以前所有していた車より載せ替えていたのでブルーレイ再生は出来ませんし、HDMI認識も出来ません。

そのため、半強制的に家庭用のブルーレイプレイヤーを車両に載せる方法を取っています。

そして、カーナビへ接続して後部モニターに映す方法を書いてきます。

配線はプラン①とプラン②があります。

違いはカーナビがHDMI入力に対応しているか否かです。

HDMI接続に対応しているカーナビの接続方法はプラン②をご覧ください。

配線プラン①

必要なもの

カーナビ、変換アダプター(HDMI→RCA)、ブルーレイプレイヤー、VTRコード、HDMIコード、カーインバーター

カーナビ,ブルーレイ,VTRコード,HDMIコード

変換アダプター(VTRコード=HDMIコード)の取り付け図

配線 VTR HDDMI

 

変換アダプターはテックのHDC-001を使用しています

古いタイプのカーナビはHDMI入力に対応していないことが多いので、HDMIよりVTRへ入力変換する必要性があります(カーナビの背面でVTR入力コードの接続端子を探してください)。

ナビ品番によりVTRコードが違いますが、下記のようなものが必要です。

VTRコード(赤・黃・白)を経由して変換アダプターに接続します。

変換アダプターからブルーレイプレイヤーはHDMIコード接続です。

ブルーレイの画質について

HDMI入力でははくVTR入力に変換しているのでカーナビの画質は多少落ちてしまいます。

よほど大型モニターで映さない限り一般的なカーナビやリアビジョン(後部モニター)で実感することはないです。

ちなみにHDMI出力は1920×1200、変換された後のVTRは480i(720×480)です。

使用したブルーレイプレイヤー

LG電子のBP250を使用しています。

夏場でも使用することが出来ており、舗装された道路では特に読み取りエラーを起こすことはなかったです。

電源取得について

最近の車は100V環境がある場合はそのままブルーレイに給電できます。

車内設備が整っていないことや配線環境で使用できない場合はカーインバーターを使用します。

ワット数は15Wと低いのであまり気にしなくても良いと思います。

配線プラン②

必要なもの

カーナビ、ブルーレイプレイヤー、HDMIコード、カーインバーター

カーナビ,ブルーレイ,VTRコード,HDMIコード

カーナビにHDMI入力に対応していれば、そのままブルーレイプレイヤーに接続が出来ます。

配線時の注意点

カーナビ端子にそのまま一般的なHDMIコードが接続できるか否かです。

カーナビ独自の接続端子もありますので各社のカーナビ仕様をご覧ください。

ブルーレイの設置について

ブルーレイ設置

 

プラスチック板に載せてグローブボックスから結束バンドで吊るしています。

変換アダプタや車載インバーターは助手席の下に設置しており、各種ケーブルはフロアマットで隠しています。

出来るだけ直射日光に当たらず水平な場所に設置することです。

また、リモコン操作もするので運転者以外の方がブルーレイプレイヤー本体の受信部に当てやすい場所に設置するのが良いと思います。

ブルーレイの再生手順

モニター ブルーレイ

 

  1. ブルーレイプレイヤーのリモコンで電源を入れる
  2. カーナビ画面をVTR接続に変える
  3. リモコンで操作する

これで完成です。

そのままドライブや旅行に行く時に活躍出来そうですね!

ブルーレイを車に取り付けるデメリット

電源が落ちてしまう問題

最近の車はアイドリングストップが装備しており、交差点停車で発動した場合は再生が止まってしまうことがあります(一時的に電源が落ちてしまうため)。

改善点として、アイドリングストップをON/OFF出来るボタンが標準搭載してあれば使ったほうが良いです。

レジューム機能が使えない問題

レジューム機能とは、動画を途中で止めて電源OFFしても、途中から再生できる機能です。

一般的にブルーレイプレイヤーは電源コードを抜いた場合、レジューム機能は使えません。

車載搭載した場合、車のエンジンを切ったことが電源コードを抜いたことになるので、レジューム機能が使えません。

常時電源であればレジューム機能に問題はなさそうですが、車のバッテリーが上がってしまう可能性があるのでオススメは出来ません。

機械故障などの耐久性問題

今回設置したブルーレイプレイヤーは数年経過しており、夏場の使用問題もありません。

元々は車載用ではないので家庭内使用と比べると、ブルーレイプレイヤーの機械故障など生じるなど耐久年数は低くなるはずです。

【番外】テスラ車みたいなナビ取り付け!?

テスラスタイルというカーナビ取り付けの商品があります。

あの有名なテスラ車に搭載されているナビのようにデザインと良好な操作性を兼ね備えています。

  • 大型画面のAndroidナビゲーションシステム
  • インパネとナビが一体したものである
  • エアコン操作とカーナビ操作など1つのモニターで操作が出来る

 


まとめ

何故、このような設置を思ったのでかと言いますと、テレビはブルーレイディスクで当たり前のように録画しており、後からカーナビで再生できないということを知りました。

妻も子供のために大分溜め込んでいたのでドライブ時など楽しめないのは困ります。

今回、ブルーレイが再生できないかと思い家庭用のBDプレイヤーを載せてみました。音声や動画の再生不良は確認されていません。

現在はサブスクリプションサービスが増えており、ナビ自体で音楽や映像を楽しむ機会が減ってきていると思います。

地図のナビゲーションシムテムもスマホで完結できてしまう時代ですので、「カーナビを買う理由とは?」と考えたくなるものです。

動画だけで言えば、スマホやタブレットを買って無料でYouTubeを見ることも悪くないと思いますが、一つの方法として知ってもらえたら幸いです。