位置情報

【Macrodroid】位置情報をトリガーとして設定する方法

こんにちは、かものはしです。

かものはし
自分の居る場所をトリガーとして設定する方法をお伝えします
位置情報を設定することでその場でしか出来ないプログラムを発動することが出来ます。
トリガー設定の方法としては、ジオフェンス・トリガーやGPSを用いた位置情報や基地局の電波状況があります。
その他にもBluetoothやWiFi接続状況を位置情報として応用が出来ます。
この記事では基本情報ではなくオススメするマクロ設定をお伝えしますので、最後まで読んでみてくださいね。
  • 位置情報として設定できるトリガーのメリットがわかる。
  • 様々な方法で位置情報を得る方法が分かる。

位置情報を使用するためのAndroid設定

位置情報(GPS)

以下の手順で位置情報を使用できる設定が出来ます。

  1. 設定
  2. 位置情報
    1. 「位置情報の使用」をONにしてください。
    2. 位置情報へのアプリのアクセス
下記でも説明しますが、Macrodoidが推奨するジオフェンストリガーを使用したい場合でも、このGPS機能はONに設定してください。

Macrodoroidに権限を与える

「常に許可」を選択してください。

権限についてはコチラで説明しています。

外出時など状況に応じて位置情報をON/OFFする方法

WiFi

  1. 設定
  2. ネットワークとインターネット
  3. 「WiFi」をONにしてください。

Bluetooth

  1. 設定
  2. 接続済みのデバイス
  3. 接続の設定
  4. 「Bluetooth」をONにしてください。

位置情報トリガーの一覧

ジオフェンス・トリガー

一般的にはGeolocation APIと言い、特定地域を中心としたエリアで区切られる境界のことをジオフェンスと言います。

アプリ上では円で表示しており、エリア境界を隔てることでプログラムを発動することが出来ます。

位置情報の取得は方法はGPSだけではなく、WiFiや基地局などの電波などを総合的に処理されたもので、位置情報の精度が1番高いです。

設定方法

  1. トリガ
  2. 位置
  3. ジオフェンス・トリガー

Macrodroid,位置情報

オプションを選択

ゾーン名を設定します。

ゾーン範囲は半径50mから5000mまで可能です。

「指定エリアに入った時」「指定エリアから出た時」のどちらかを選択します。

直前の位置が不明なときトリガーを発動するか否かを設定することが出来ます。

位置情報の更新間隔は30秒から最長60分まで設定すつことが出来ますが、頻繁に更新するとバッテリー消費が増えるので注意が必要です。

位置情報のトリガー

GPSのみ使用するのでバッテリー使用率が高くなります。また、ジオフェンス・トリガーのほうが信頼性が高いので、Macrodroidはこの機能は勧めていません。

設定方法

  1. トリガー
  2. 位置
  3. 位置情報のトリガー

オプションの選択

ゾーン名を設定します。

ゾーン範囲はジオフェンストリガー設定内容で設定することが出来ます。

「指定エリアに入った時」「指定エリアから出た時」のどちらかを選択します。

直前の位置が不明なときトリガーを発動するか否かを設定することが出来ます。

更新間隔の設定

  1. 設定(Macrodroidのホーム画面)
  2. 位置情報のトリガー
  3. 位置情報の更新間隔(30秒から最長60分)

更新間隔を長くするとバッテリー消費は良くなりますが、マクロ発動に影響が出る可能性があります。

基地局

GPSを使用せず、ドコモなど基地局の電波を使用したものです。

その場の電波の強さにもよるので、ジオフェンストリガーや位置情報より正確さは欠けます。

通信業者サービスに応じた使い分けをしたい場合、このトリガー設定は向いているかと思います。

設定方法

  1. トリガー
  2. 基地局の変化

オプションを選択

「基地局の圏内に入った時」「基地局の圏外になった時」のどちらかを選択します。

基地局グループを選択する

Macrodroid,位置情報

「+」をクリックすると基地局グループの追加を行います。

周囲の基地局をスキャンするために、可能であればその場を歩き回り情報を集めます。

基地局のID(例:123,45,678901234)が表示されたら「チェック」をクリックして保存します。

更新間隔の設定方法

  1. 設定(Macrodroidのホーム画面)
  2. 基地局のトリガー
  3. 基地局情報の更新間隔(30秒から最長60分)

更新間隔を長くするとバッテリー消費は良くなりますが、マクロ発動に影響が出る可能性があります。

その他の方法で位置情報を得る方法

Bluetooth

分類としては位置情報ではないですが、部屋や車内など特定場所にあるBluetooth機器を位置としてみなして設定する方法があります。

Bluetooth機器のID(D4:F5*◯◯◯など)を確認してから設定してください。

設定方法

  1. トリガー
  2. 接続
  3. Bluetooth
  4. デバイスに接続あり
  5. 機器名(D4:F5*◯◯◯など)

オプションを選択

「BluetoothをON時」「BluetoothをOFF時」では周囲状況を判別できないので、「デバイスに接続時」「デバイスから切断時」を選択してください。

 

車内を特定位置としてマクロ発動させたプログラム例

【Spotify】カーナビで自動再生する方法(音声操作も出来ます)

 

上記のマクロではカーナビ連動して音楽を再生する方法ですが、Bluetooth接続が出来るスピーカーであればトリガー先を変更することで自動でスピーカーより音楽を再生することが出来ます。

WiFiのSSIDの変化

分類としては位置情報ではないですが、部屋や車内など特定場所にあるWiFi接続環境を位置としてみなして設定する方法があります。

トリガー設定したい場合はMacrodroidヘルパーファイルのダウンロードが必要です。

【Macrodroid】ヘルパーファイルのインストール方法

設定方法(自宅などのWiFiに接続したことがある場合)

  1. トリガー
  2. 接続
  3. WiFi状態の変化
  4. ネットワークに接続時(今まで接続したWiFi一覧)

「WiFiをON時」「WiFiをOFF時」では周囲状況を判別できないでの、「ネットワークに接続時」「ネットワークから切断時」を選択してください。

設定方法(WiFi接続設定したことがない場合)

  1. トリガー
  2. 接続
  3. WiFiのSSIDの変化
  4. SSIDを選択

一覧になければSSIDを追加します。

 

自宅のWiFiを特定位置としてマクロ発動させたプログラム例

【Spotify】帰宅したらGoogle Home/Nestに自動接続する方法

位置情報をONにするとバッテリーが減るのか

一般的に位置情報機能であるGPSやジオフェンストリガーどちらとも使用するとバッテリー使用率が高くなります。

androidやMacrodroidの設定でアプリ使用時のみ位置情報をONにすること、位置情報の更新頻度の回数変更も出来ますが、位置情報をトリガーとして使用する場合、思うようにマクロが動作しない場合がありますのでおすすめは出来ません。

最近のスマホはバッテリー容量増大や電池消費の学習能力の高さがあるため、個人的使用感では以前のように位置情報をONにしたからバッテリーが急激に減ったという印象は受けません。

ちなみに上記で説明したように、MacrodroidではGPSより信頼性が高いジオフェンス・トリガーのほうを勧めていますのでそちらを設定してください。

まとめ

今回はMacrodroidで自分の居る位置情報を教える設定を伝えしました。

  • ジオフェンス・トリガーは位置情報の精度が高い。
  • 位置情報のトリガーはバッテリー使用率が高くオススメできない。
  • 基地局の位置情報は通信業者サービスに応じた使い分けをしたい場合にオススメできる
  • BluetoothやWiFi接続先も位置特定トリガーとして使用ができる。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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